業績が悪化したレンタルビデオ会社の破産申立 | 弁護士による会社の再生・破産の法律相談  

業績が悪化したレンタルビデオ会社の破産申立

業種 レンタルビデオ会社
負債総額 約5000万円
業績が悪化した理由 スマートフォンの普及に伴うビデオ・DVDのレンタル・販売数の減少

DVDの購入ユーザーはそれまで大部分を若者層が占めていたが、スマートフォンの普及によりDVD購入をせずとも、求める動画を購入できるようになったことにより若者のDVD離れが起きたことが原因である。
事業の閉鎖後の残務整理を代表者及び元従業員と協力し円滑に進めることができ、受任から破産手続きの終了まで約3ヶ月とスピード解決となった。

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